廃棄物って何?廃棄物処理コストの削減、3Rの推進など、企業活動において、コスト削減、リスク回避、資源の有効活用に特化した内容の講演、セミナーです。


排出事業者としてのCSRとVUCA時代を乗り越えるための企業戦略としてのSDGs

 

その廃棄物の処理を業者任せにしている事業者がほとんどです。

しかしそれは、とても企業リスクの高く、無駄にコストをかけてしまっているというのはご存知でしょうか。そこで、廃棄コストを下げ、リスク管理もできて、さらに、企業価値も上がる方法をお伝えします。

【対象者】

 現場管理者、環境推進担当者、総務担当者

 

【セミナーのゴール】

 設計段階から廃棄のことを考えての企画、商品開発ができるようになる

企業戦略として廃棄物の適正処理を考えることができるようになる

 

 

事業者向け

 

・事業系廃棄物を「減らす・循環させる」ことで企業価値を上げる!

・経済発展と社会的課題の解決を両立するごみの削減とリサイクル推進

・廃棄物の事から始めるSDGs

・大転換期における地域活性化と持続可能な企業のあるべき姿


子供たちの素直さ・興味・好奇心が未来の環境をより良いものに

自然環境の荒廃、地域活力の低下、少子高齢化、貧困・格差の拡大など、私たちの暮らす地域社会は様々な問題を抱えています。「持続可能な社会」を作るためには、地域に暮らす多様な主体が自らの生活と様々な問題とのつながりに気付き、行動を変えていくことが必要とされています。

 

そこで、「持続可能な社会」の担い手を育てるための教育(持続可能な開発のための教育(ESD)が必要です。社会の様々な問題を解決するためには、自ら考え、客観的に判断し、他者と協力しながら課題解決に向けて行動するチカラを身に付けるための学びとして、教育機関向け、教育者向けに環境教育講座を行っております。

学校で環境教育を導入することで、子供たちの心が豊かに

○持続可能な開発に関する価値観

(人間の尊重、多様性の尊重、非排他性、機会均等、環境の尊重等)

○体系的な思考力

(問題や現象の背景の理解、多面的かつ総合的なものの見方)

代替案の思考力(批判力)

○データや情報の分析能力

○コミュニケーション能力

○リーダーシップの向上


【親子講座・教職員・子供向け環境教育プログラム】

 「持続可能な社会」の担い手を育てるための教育(持続可能な開発のための教育(ESD)が必要です。社会の様々な問題を解決するためには、自ら考え、客観的に判断し、他者と協力しながら課題解決に向けて行動するチカラを身に付けるための学びとして、教育機関向け、教育者向けに環境教育講座を行っております。


ごみの問題を解決するのは、私たちの生活でできる身近なことばかり

 

ゴミの賢い処分の方法を知ると、モノを大切にする習慣が身につきます。

 

めんどくさい断捨離、大掃除は、家の中からお宝探し!といった楽しい家族のイベントになります。そして、新しくモノを買うときに捨てる時のことを考えられるようになります。家族で、家計にも環境に優しい行動ができるようになります。 

 

他のエコ講座と違うところは、環境に優しいエコではなく、普段のゴミ捨ての方法を少し変えるだけで、お家の中もスッキリして、要らなくなったものを賢く処分できるだけでなく、リデュース、リユース、リサイクルといったエコ活動にもなります。

 

便利さだけを考えた不用品処分は、悪質な業者とのトラブルに巻き込まれることがあります。そして環境破壊に繋がるだけでなく、私たちの健康にも影響する危険性があります。分別をめんどくさい!と思うことが税金の無駄遣いになっていることなど他のエコ講座では話されないお金事情を交えてお伝えします。 

 

●講演実績

 自治体主催一般市民向け講座 

自治体主催環境推進委員向け研修会 

ママ向け環境講座など


子育てママ向け・自治会など地域住民さま向け

【地球にも家計にもやさしいモノの捨て方】

 ・ごみを減らすとお金も減らせる話

・処分費0円の不用品回収業者のコワい話

・私たちの生活を豊かにする企業の環境への取り組み