建設業社内研修(CPDS対象)


CPDS(継続学習制度)とは

CPDS加入者が、講習会などで学習をした場合にその学習の記録を登録し、必要な場合に学習履歴の証明書を発行するシステムです。 

研修内容は、産業廃棄物の基本及び排出事業者責任と適正処理に関する内容となっております。

 

建設業者としてのリスクとして、入札停止や行政処分があります。そこで、廃棄物処理法と廃棄物処理の基本事項について、学ぶことでリスク防止にもなります。

 

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廃棄物処理担当者向け研修


【新人、事務スタッフのための廃棄物処理実務者のスキルアップ研修】

 

廃棄物処理業者で働く者として、最低限廃棄物処理の基本は知っておかなければなりません。

 

廃棄物処理のプロとしてお客様に安心して廃棄物処理を委託していただくための基本的な知識、流れ、事務処理能力、伝える力としてのコミュニケーション能力を身に付けるための研修プログラムです。

 

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【廃棄物処理実務者のスキルアップ研修】

 

廃棄物処理リスクは、ただの不祥事ではなく企業としての責任が問われます。

 

廃棄物処理を業者任せにしていては、企業としての社会的責任を果たしているとはいえない時代となってきています。

 

 

 

そこで、廃棄物管理者や現場責任者として、廃棄物処理の基本的な知識を学ぶことは大切なこと。しかし、なかなか分かりづらい廃棄物処理。

 

そこで、基本から学び、企業としての社会的責任を果たすだけでなく、実務担当者として自分の身を守るための研修プログラムです。

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